※2025年10月2日オープン
世界的建築家の隈研吾が外観やインテリアのデザイン監修を手がけ、「東京の新しいストリートカルチャーの拠点」をコンセプトに、押上エリアの魅力を表現したホテル「ONE@Tokyo by insomnia(ワンアットトーキョー バイ インソムニア)」がオープンした。
全142室の客室は、芸術家のアトリエをイメージしたスイートルームから、機能性を追求したミニマルデザインの客室まで、6つのタイプを用意。「東京スカイツリー」が目前にそびえるルーフトップでは、180度のパノラマビューが広がり、ここにしかない景色が楽しめる。
24時間使えるラウンジサービスとして、フリードリンクやパン、スナック、ボードゲーム類を準備。時間を気にせずくつろげるだろう。