アメリカ前大統領ドナルド・トランプなど、時事ネタにも合わせた商品開発などをしてきた、埼玉の大宮にあるオガワスタジオが、「ラバーマスク」の製造と販売を終了することを発表した。
【緊急告知】
— オガワスタジオ かぶりものの会社🐟 (@ogawastudios) September 6, 2021
「オガワスタジオ、マスクの製造やめるってよ」
ということです。
急なお知らせになってしまいましたが、
いつもいつも皆様、マスクをかぶってくれたり、踊ってくれたり、ツイッタランドで絡んでくれたり…
有難うございます!😭😭😭
ほんとうに感謝でいっぱいなのです。→ pic.twitter.com/ImT9H9wLUF
オガワスタジオは1905年に創業し、ゴム風船の制作からスタート。現在は、ラバーマスクやかつら、パーティーグッズなどを自社工場で生産している。主力商品のラバーマスクは手作業で作られており、リアルで巧みな造形でありながら、安価なもので1,600円から購入できる点も魅力だ。
老舗メーカ
オガワスタジオ のマスクです!
子供の頃から親しんでいました😃